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鶴田浩二リサイタル
 「鶴田浩二リサイタル」というアルバムでございます。

           鶴田浩二

 なかなか渋いジャケットですねえ。二枚組ですよ。

 昭和46年11月22日

 演奏:三砂直照と東京キューバン・ボーイズ

    森 寿男とブルー・コーツ

    二期会

    ビクター・オーケストラ

 と物凄いメンバーです。”歌手生活20周年記念・戦没者遺骨

 収集促進基金募集”と銘打たれたリサイタルだったそうです。

 1枚目は鶴田さんのヒット曲。二枚目のA面は軍歌(趣旨に沿って

 ます)。そしてB面全てを「名もない男の詩」という吉田正・宮川

 哲夫・井田誠一作詞、吉田正作編曲の一曲が占めています。

 この曲には鶴田の(或いは吉田の)戦後の思いが込められている

 ようです。

 う~ん、皆様どうお考えになります?作曲家吉田正のスタートが

 あのNHKの「のど自慢」に於ける「異国の丘」にあったこと

 (それは劇的な瞬間であったのは良く知られているところです)。

 そしてこのリサイタルに関する鶴田浩二と吉田正の異常な力の入

 れ方。このお二方の関係が只ならぬものであったことが推察され

 ます。

 
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【2011/02/14 17:44 】 | コレクション(ガラクタ?) | コメント(0) | トラックバック(0)
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